酷暑の庭 2024

先月は2018年秋につくばに転居して以来、最も暑い7月だったように思います。

気象庁の過去の気象データ(つくば)7月」を検索してみました。

      最高気温  30℃以上  降水量

2019年   34.2℃   9日       160.0mm

2020年   30.7    3 日         233.5

2021年   33.8           14日          201.5

2022年   36.8     21日          143.5

2023年   36.6          24日           34.5

2024年   37.0   26日         103.5

 

確かに気温は今年が最高、但し最近はスコールのような雨が降って助かりました。

『追記』8月5日: 今朝の天声人語に「先月は、日本の観測史上、最も気温が高い7月だったという」と。やはりそうだったのですね。

この気温に負けず、今夏も元気な姿を見せてくれた庭の花を記録します。

 

ヤマユリ

山百合 ユリ科ユリ属の多年生草本

 学名:Lilium auratum

 分布:東北地方から近畿地方に自生。北海道・四国・九州には栽培品が野生化。

 花期:7

 

東の花壇のヤマユリについては 2021年「ヤマユリとオウゴンオニユリ」2022年「空梅雨の庭 2022」に書きました。

今年はさらに賑々しく開花しました(7月3日)。

 

雄しべは6本、開花間もない花は雄しべの葯が開いていません。

これは中央2個の雄しべの葯が開いたところです。

 

雄しべの葯が全開したところです。

 

赤い花粉がいっぱい出ます。中央の雌しべの柱頭にも着いたようです。

 

満開!20花以上ありました(7月6日)。

2018年の球根1個からこんなに増えたのです。


タイタンビカス

 アオイ科フヨウ属宿根草  Hibiscus x Taitanbicus 

 2009年日本で生まれたアメリカフヨウとモミジアオイ の交配種。

 

ヤマユリが終わるとその左の方の「タイタンビカス」が開花します。

この花の右にあったジュンベリーとユーパトリウム ’リトルジョー’を昨年撤去したため、今年は元気いっぱい、毎日10花以上咲き誇っています。

白花は「ピーチホワイト」、左の赤花は「アドニス」。

 

花は直径15〜25cm。ムクゲ日の丸や宗旦に似ています。

 

しべはハイビスカスのよう。

朝咲いて夕には萎む、はかない1日花です。

 

モミジアオイ

紅葉葵 アオイ科宿根草 米原
学名:Hibiscus coccineus
 

これも毎年お馴染みの花ですが、左の株はひとりばえの3年目。

草丈3m近くに高く伸び、常緑樹の間で紅一点を誇っています。

 

下から見上げて撮りました。

これも同じく1日花です。

 

こちらは初めに植えた1株。

花殻が隣のお庭に落ちないよう気を遣います。

 

白花のモミジアオイも元気いっぱい。

零れ種で増えすぎて悩むほどです。

 

白いモミジアオイだけでは少し寂しい。

 

7月31日夕、久しぶりに東の空に大きな虹が出ました。

残念ながらもう消えかけですね。

 

このところ2週ほど 悩ましい日々でした。

以前から不整脈があり、1年前からアップルウオッチを付けたのですが、最近警告が増えました。のみならず左胸がドキドキします。

危険回避で車の運転を断念!

2日前かかりつけ医受診、紹介状をいただいて昨日循環器の専門医受診。

まずは内服薬1種。次の検査を予約しました。

幸い今日は胸が静まり、ブログを書くことができました。