3月3日と5日、つくばでは珍しく今年初めての雪が降りました。
日々の最高気温は5℃から26℃まで乱高下、月末はまた寒さが戻り開花したばかりの桜もも戸惑ったことでしょう。

カンザキアヤメ
先月も載せましたがカンザキアヤメはその後も咲き続け、貫禄が出てきました。


定番のクリスマスローズも元気です。

これは2008年一宮で思い切って買った初期の八重覆輪「ピコティ ダブルホワイト」。
転居後は消えるかと思いきや、この地に適応してたくさん咲くようになりました。

風の通り道になって萎縮してしまった「クリスマスローズ Dacaya 」に替えて、今年は寒さに強そうな「氷の薔薇シリーズ アーリーレッド」を植えてみました。

トサミズキ
満開のトサミズキ。庭が一気に明るくなります。

右下はフクジュソウの残り花です。

バイモ
その隣ではバイモも健在です。

四手辛夷、四手拳、幣辛夷。 モクレン科モクレン属の落葉小高木。
思い入れ深いシデコブシは転居後も追加しましたが、毎年咲く前にヒヨドリに食べられてしまいます。
しかし今年はヒヨドリの来訪が少なく、何とか花が見られました。

つくば植物園で咲くシデコブシについては2021年記事にしました。

ミヤマガンショウ
深山含笑 モクレン科の常緑高木(2023.4.1.記)
大木になって昨年かなり剪定しましたが、まだまだたくさんの花を付けました。
しかし植えた場所は筑波下ろしの通り道、華奢な花弁は風に煽られて傷ができ、さらにヒヨドリに啄まれて哀れです。

できるだけ傷のない花を選んで撮影。

道路からは花の傷みも見えにくく青空に映えます。
でも道路に散った花殻の清掃に行かねばなりません。

この塀の内側は我が家の家庭菜園。
奥の息子手造りの堆肥ボックスも7年目で老朽化してきました。
落ち葉や花後の植物、剪定後の枝葉などは年々増え、堆肥ボックスはいつも満タン。
新しく作るというのを私が止めています。
歩行には杖が必要、もう畑を維持する自信がないのです。
塀際に山ほど積んであった落ち葉を見かねて息子がプラの網で囲ってくれました。これならいつでも止められますね。
ここにも台所の生ゴミ用電動堆肥機でできた堆肥を加えると堆肥化が促進されます。
できた堆肥で野菜を作り、花壇の寒肥にもしてきました。
しかしもう体力が限界に近いようです。

塀の中では落花もそのまま、菜花と共演。
プラの支柱の周りからアスパラが出始めました。
