アシナガバチ騒動

セグロアシナガバチ

背黒脚長蜂

学名:Polistes jokahamae

この庭に時々見るのはセグロアシナガバチです。

 

8月2日の朝、庭の流しのまわりにアシナガバチが群がっていました。

庭木や物置の周りにも多数飛び交い、流しの周りに続々集まってきます。

東の上底花壇にコガタスズメバチの巣があることは前回書きましたが、ここのはスズメバチではなく、見慣れたアシナガバチです。巣を作るのでしょうか?

とりあえず「危険」表示をして様子をみることにしました。

 

アシナガバチにもいろいろあるようですが、これは「セグロアシナガバチ」だと思います。

 

流し台の下を覗いても巣があるようには見えません。

さてどうしましょう? 

このままでは散水どころか、手を洗うこともできません。

そういえば前回のブログのコメントで「オニヤンマくん」を勧められていました。

すぐにAmazonで発注!

夕方になると蜂達の様子が変わってきました(16:39)

「オニヤンマくん」は早くも19時過ぎに届きました!

早速、紐で吊ったり、物置の側面・雨樋にも装着。

 

後ろの木の枝にも2箇所ぶら下げました(合計5個)。

 

夕食後、懐中電灯を持って様子を見に行きました。

「オニヤンマくん」は全く無視されたようです。

蜂達が積み重なっています。何故? 

就寝? 女王の警護?

後ろから覗いている3頭は見張り当番でしょうか?

まず蚊取り線香を焚いてみることにしました。

点火して流しの下に設置。

 

翌朝恐る恐る見に行きました。流しに一匹死んでいました。

昨日より少ないと思ったら後ろの隙間に隠れているようです。

 

水栓柱の後にびっしり!

このままでは庭の散水ができません。さてどうしましょう?

今まで私の庭ではアシナガバチは毛虫退治をしてもらうため共存してきました。

しかし今回は殺虫剤スプレーを使うことにしました。殺虫より追い出しが目的です。

 

長袖シャツに着替えてスプレー開始、たくさんの蜂が飛び立ちました。

私に向かっての攻撃はなく空に舞いました。

その後も蜂達は庭を飛び回っています。

次に洗面台をできるだけ左にずらして物置との隙間を観察。

ここに巣があるような気がしていたのです。

やはり何かあります! 蜂の巣?

 

古いアシナガバチの巣でした。一体何年前のものでしょう?

今年もここでまたこのような巣を作ろうとしていたのでしょうか。

 

これでやっと安心して水が使えます。

次は飛び立ったアシナガバチがどこに巣を作るかを見届けねばなりません。

愛知にいた時私はアシナガバチに右手の親指をしっかり刺されたことがあります。

ツバキの株元を除草中、巣があるとは知らずに右手を突っ込んでしまったのです。

あの時の痛さは忘れられません。

今年のハチ騒動はこれで終わリますように。

 

ハイビスカス ロバツ

アオイ科フヨウ属の非耐寒性常緑低木

学名:Hibiscus lobatus

原産:マダガスカル

草丈:50〜60cm

 

友人のブログに出ていて見たかった花の苗が偶々いつもの村市場の園芸店にありました。

遅くまで咲いたビオラの後に トレニア ミッドナイトパープル と共に1株植えました(7月25日)。

猛暑の中、無理かもと思いましたがさすがにマダガスカルの花は強い。

優しいピンクの花が次々と咲いています。花の直径は4cm。

 

青紫の花は トレニア ミッドナイトパープル。

共に横に広がって今夏の楽しみになりそうです。

ただしハイビスカス ロバツスは午前中のみ開花、午後は閉じてしまいます。

耐寒性なく冬は枯れますが、零れ種で増えてくれるかもしれません。


モミジアオイ

学名:Hibiscus coccineus
 

今年もモミジアオイが咲いて夏全開です。


毎年ラミーカミキリの食草として若い葉を食べられながらも、また立ち直って2m近くに育ち毎日真紅の花を咲かせます。

労少なくて我が家の庭の真夏を彩ってくれる有難い存在です。