初夏のつくば植物園 2026.5.26.

2026.5.26.植物園に行ってきました。

花壇に出るや水しぶきにびっくり! なるほど移動式散水装置ですね。

カタカタと音を立てながら方向転換、時々移動させればいいのでしょう。

 

ハニーサックル’ゴールドフレーム’

 スイカズラ科スイカズラ属の半落葉蔓性植物

学名:Lonicera x heckrottii Rehd.`Goldframe`

原産地:アメリカ(園芸作出品種)

 

愛知県で庭づくりをした2000年頃には見なかった品種です。

その頃植えたのは スイカズラ(学名: Lonicera   japonica) 。

咲き始めは白、徐々に黄色くなるので金銀木とも言われます。

花筒の奥に蜜があり、その甘い蜜を吸うところから和名は「スイカズラ」。

この日はピンクとオレンジの鮮やかなスイカズラに時代の変遷を感じました。

 

コバノズイナ

小葉髄菜   ズイナ科ズイナ属(←ユキノシタ科)の落葉低木

学名:Itea  virginica

原産:北アメリカ東部

 

これも昔懐かしい植物です。愛知の庭ではのちに繁茂し過ぎて苦労しました。

 

ブラシのような白い花。秋には紅葉も楽しめます。

 

 

カシワバアジサイ

柏葉紫陽花   アジサイ科アジサイ属の落葉低木

学名:Hydrangea quercifolia

原産:米国南東部

 

見上げるような大株に驚きました。その名の如く葉が柏の葉に似ています。

 

20〜30cmの円錐花序に白い花が咲きます。

愛知の庭にも植え、秋には渋い赤色の紅葉が楽しめました。

 

 

ワトソニア マルギナタ

                        アヤメ科ワトソニア属の球根植物

学名:Watsonia marginata

原産:南部アフリカ

 

つくば植物園の植物図鑑には茎の長さは120〜150cmと記載されていますが、今年はもっと大きく育っているように見えます。

新入りのエキウム ウイルドプレッティイ の肥料をもらったのでしょうか。

 

ここでは後ろにエキウム・ウイルドプレッテイイ の花がまだ少し残っています。

 

「根出葉は長さ60〜70cmで葉縁が肥大して褐色になる」これが学名のmarginataの由来のようです。

 

マグワ

真桑 クワ科の落葉高木

学名:Morus alba

原産:中国北部・朝鮮半島

カイコの飼料として広く栽培されていた種で高さ10mになる。

 

果実は白色から赤色になり完熟すると黒紫色になります。

(追記)先客は楽しげな女性ふたり。あら、クワの実をパクパク食べてる!

    園内は全て採取禁止なんですが......。

 

ヤグルマソウ

矢車草 ユキノシタ科ヤグルマソウ属の多年草

学名:Rodgersia podophylla

和名は葉の形から鯉のぼりの矢車になぞらえたと。

愛知の庭に植えて毎年花を待っていたのに花を見られず転居しました。

つくば植物園で花が見られると期待していましたが、葉も花も貧弱でがっかり。

朝日百科植物の世界には高さ1mほどになる大型の多年草として、濃い緑色の大きな葉と1mほどになるという花茎に円錐状に密生した白い花が輝いています。

 

エゾアジサイ

蝦夷紫陽花  アジサイ科の落葉低木

学名:Hydrangea  serrata Ser.var.yesoensis

分布:北海道から九州の日本海側と九州

多雪地域に生え、高さ1〜1.5m。

私の庭にも植えたくなるような優しい小柄なアジサイでした。

 

ここは左にクリンソウが咲く小川があり、両側に花木が多い大好きな通りです。

でも歩行が覚束なくなり帰り路が心配でしたが、今は電動車椅子のお蔭で安心して進めます。

写真を撮る時は降りて近寄るといいのですが、もうそのままで撮ることが多くなりました。

 

このサツキはこの日最高の花数でした。

 

シモツケ

下野 バラ科シモツケ属の落葉低木

学名:Spiraea japonica

分布:日本、朝鮮半島から中国西北部の温帯

 

シモツケもたくさん増えています。

私はやさしいピンクと白のミックスが好きです。

 

直径4〜6mmの淡紅色の花が多数揃い咲いています。


まだ写真はありますが、もう時間切れです。

次第に頭も体も動きが悪くなって編集が捗りません。

また次回に!