ノスリ・カラス・スズメ

ノスリ

 鵟 タカ目タカ科ノスリ属の1種

 学名 :Buteo japonicus

 分布:シベリア・モンゴル・中国・日本

 全長50〜60cm 

 

8月14日、前日からの雨で庭にも出られません。

お昼はうちで冷麦、「いただきまーす」と言った直後でした。

「大きい鳥が居る!」主人の視野に入ったようです。

慌てて箸を置き、カメラを持って窓辺のカーテンの蔭へ。。

雨に濡れた大きな鳥らしきものが見えました。

鳥との距離 約7m!

たいていカメラを向けた瞬間に鳥は飛んでいってしまいます。

ところがこの怪鳥は............じっと横を向いたまま動きません。

まず1枚パシャリ! まだ逃げません!

たしかに大きい! こんな鳥は見たことがありません。

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あ、こっちを向いた! ふくろうのような顔? 

黄色いたくましい足。 

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半歩右に寄って真正面から構える。 まだ逃げない!

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尾羽が美しい。

逞しい足。爪が長く、弯曲しています。

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うわっ! 飛びそう!

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変な格好?  尾を上げています!

実は後から画像を見て気付いたのです。下に白い長い物が.........

これは排泄直後でした。

鳥には飛翔する前に排泄する習性があるようです。

ヒトはアンモニア尿素に変え、水に溶かして排泄しますが、鳥は水に溶けにくい尿酸として「フン」と一緒に総排泄口から出すのだそうです。

これも身軽にするための進化上の選択だったのでしょうか。

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また穏やかになりました。

と思ったらシャッターも間に合わぬ速さで飛び立ってしまいました。

8月14日13時9分 見つけてからわずか3−4分! 

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 後で調べるとこの鳥は「ノスリ」であろうと思われました。

 ノスリについては私どもの古い友人の熱のこもったブログがありますので添付させていただきます。

 いのちはるかに「ノスリ」

 ↓(なぜかリンクできませんが続きに「ノスリ」Ⅱ もご覧ください。)

 のっそり見えて優れた飛翔「ノスリ」Ⅱ -いのちはるかに

空を舞うノスリの姿にほれぼれしました。

 

ハシボソガラス

 嘴細烏 スズメ目カラス科カラス属の鳥

 学名:Corvus corone

 

2021年1月23日

つくばいにはカラスが水を飲みに来たこともあります。 

ハシボソガラスのようです。

全長50cmほどだそうですから「ノスリ」とあまり変わりません。

こうして見るとこの黒の羽模様もなかなか美しいですね。

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水が足りない?  

カラスにはもう来て欲しくないからいいや。                              

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真正面の顔。

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スズメ

  雀 スズメ目スズメ科スズメ属に分類される鳥類の1種

 学名: Passer montanus

 

2021年7月6日。

スズメは砂浴びと思っていましたが、今年は初めてスズメの水浴びを見ました。

入ろうか否か、随分迷っていました。

どうしたのかな?

よく見ると幼鳥だったようです。

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意を決して水に入りましたが、羽ばたかずじっとしていました。

最近、他の方のブログでスズメも水浴びすることを知りました。

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 小さな庭にノスリが舞い降りてくれるとは真夏の白昼夢のようでした。

対比するためにカラスとスズメを添えました。

折しも古き良き友人より久しぶりに電話があり、「ノスリ」リンクのお願いができました。

コロナ第5波の勢いが止まりません。昨日はつくば市も過去最多でした。感染者の減少を願って止みません。