家庭菜園3年目。

2018年12月16日「家庭菜園」の記事を書きました。

わずか3坪ほどの小さな菜園、その経過をまとめて報告します。

 

2018.11.5.

転居後3ヶ月もたたないのに二人家族には余るほど青菜が収穫できるようになりました。

まさにビギナーズラック!

実は外構工事の最後に重機で耕し、良質の堆肥が漉き込んであったのです。

これは園芸に詳しい建築監督さんのお蔭です。

隣地との間の塀も未完のまま、早々と野菜が育っています。

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2018.12.10. 寒波襲来、霜で葉が傷んでしまいましたが、陽が当たると元気になりました。

上から 蕪(早生・晩生)、大根、水菜、チンゲン菜。 西の塀も完成。

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その後は暖冬、野菜たちは順調に育ちました。

ただし深く耕していないので大根が短い! 蕪は上等! 甘く美味しい!

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翌春ジャガイモ(キタアカリ)も植え付け、順調に生育中(上)。

2019.5.27. ナス、キュウリ、ミニトマトを植えました。

白っぽく見えるのは刈った芝生、藁の代わりに株元に散布。

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2019.7.2. 夏野菜の生育順調。

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2019.8.17. ミニトマトが採れすぎて困るほど。

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 2019.8.31. 息子が「堆肥ボックス」を手造りし設置してくれました。

手前の盛り上がりは春に抜去した冬野菜を積み、土を被せて堆肥にしたところです。

左はアスパラとオクラ。 

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堆肥ボックスに裁断機を載せ、抜いた野菜や剪定枝をカットして堆肥にします。

土、小糠、生ゴミ堆肥(電動処理機による自家製)を加えて醗酵促進。

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2019年秋にもカブ(早生と晩生)、大根少し、菜花の種を播き、充分収穫できました。

2020.4.7. 堆肥ボックスの蓋が強風で飛ばぬようチエーンを取り付け。

左はアスパラガスの芽生え、次々と出ておいしくいただきました。

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2020.4.7. 菜花の蕾がどんどんできるので摘んでは食べます。

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2020.4.17.

蕾はもう食べきれなくて花が咲いてしまいました。白い花はダイコン。

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2020.5.3。初めての自家製堆肥取り出し。

但し、この堆肥の作業はもう私には無理、息子に任せて見ていました。

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2020.5.3. 続いて息子が畑を耕し堆肥を入れてくれました。

堆肥作りは愛知の家庭菜園でもしていました。小さな循環型農業のつもりです。

肥料は市販の有機肥料のみ。農薬は使いません。

この日は花が咲き残っている菜花や大根を抜去、裁断して堆肥ボックスに入れました。 

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2020.5.31 ナス・ミニトマト・キュウリが順調に育っています。

左のスナップエンドウは昨冬ヒヨドリに芽を食べられてしまい、春に新苗を植えました。

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2020.5.31. ジャガイモには花が咲いています。右はキュウリ。

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2020.7.19.キタアカリ収穫。割面は濃い黄色で粉吹き芋がおいしい!

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2020.7.19.ミニトマト発育良好。今度はお馴染みの「千果」です。

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2020.8.21. 盆過ぎまでキュウリ(小さい方が普通、大きいのは巨大)が採れました。

ミ二トマト千果も殆ど割れていません。     

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順調だった小さい菜園、しかし今年の冬、その菜園の野菜は無残にも全滅しました。

2021.1.5. 元旦の最低気温−7℃、無防備の葉物野菜は壊滅的被害を受けました。

凍てついた野菜たちは昼間気温が上がるとまた必死で立ち上がろうとします。

しかしさらに寒波は続き最低気温−8度 を3回記録、再起不能になりました。

−8度になったのは2012年2月以来初めてのようです。

ここの冬野菜はー6℃までは耐えられましたが、ー8℃は無理だったのです。

カブはできるだけ食べましたが、花菜や水菜などは抜去。

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2021.3.1. わずかにルッコラを残したのみ、また更地になりました。

昨年の緑豊かな家庭菜園とのあまりの違いに呆然としています。

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今年のような寒波がまた来るかもしれないと思うと冬野菜を作る元気が出ません。

寒さから守るにはトンネル栽培が勧められますが、腰椎術後の身には無理です。

幸いつくばは地元産の 美味しい野菜が容易に手に入る土地です。

今年は評判のこだわり野菜のお店へ週1回通い、プロの野菜を賞味させていただいています。

でも やはり まだ未練があります........。

もうキタアカリの種芋は購入しましたし、夏野菜も少しは作ろうと思います。

 

 

 

 


 

 

 

厳冬の記録 2021

立春から10日余、こちらで三度目の冬が終わろうとしています。

今年の冬は3年間で最も厳しい寒さで庭の植物にも被害がありました。

 

ウキツリボク(チロリアンランプ

  アオイ科イチビ属(アブチロン)の常緑低木。

 2020-09-10「繁り過ぎた植物」4)として記載しました。

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2年前に植えてからあれよあれよといううちに繁茂し、もったいないほど花が咲きました(2020.5.16)。愛知ではなかなか育たなかったので不思議なほどでした。

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しかしそのあと夥しいハマキムシ(ワタノメイガ)に食害され、無残な姿になりました。

その後一旦回復したのですが、この冬の寒波で今度は上の葉から次々萎れていきました。

アブチロンの中では耐寒性が強い方ですが、ー8℃には耐えられなかったのでしょう。

実は以前から蔓が隣家のブロック塀との隙間に侵入し越境するので悩んでいました。

やはりもはやここまでと、蔓を引っぱり出しては切断、2日がかりで撤去しました。

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  レイズドベッド(上げ床花壇)

  「2019-05-10 レイズドベッド(上げ床花壇)

  「2019-08-09真夏の上げ床花壇」の続き。

腰椎術後のガーデニングには最適だと考えて造った花壇でした。

しかしそう簡単にはいかなかったのです。

初めに低木を植えましたが水遣りがたいへんでした。

愛知では地植え専門だったため、主に水は天から貰い水、雨が少ないときは井戸水をホースで追加していました。

しかしここは高さ50cm、苗木もそれ以上根を伸ばさないと地面に届きません。

穴あきホースによる自動散水装置を設置しましたが、1列では奥行き75cmには不足、しばしば手動で追加しました。しかし多すぎると冬は凍土になるから量がむつかしいのです。

 

次にこの花壇に何を植えるかが難題でした。

空間を出来るだ手間をかけず、年中花と緑を維持したい。

試行錯誤の末、グランドカバープランツとして2種のペラルゴニウムとオレガノを選びました。

ペラルゴニウム オーストレイル

 フウロソウ科テンジクアオイ属 ゼラニウムの仲間です。

 濃い緑色の葉が下垂するように繁り、白い花が咲きます。

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清楚な小さい花は花径1cmくらい。

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 真夏は花は咲かずベゴニアの引き立て役。

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2019年晩秋、ベゴニアを抜いてビオラに植え替え、また半年そのまま。 

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ペラルゴニウム シドイデス

これも同じくフウロソウ科テンジクアオイ属 ゼラニウムの仲間です。

葉はシルバー、花はワインレッド。

ペラルゴニウム オーストレイルより耐寒性が弱く、初めの年に半分消えました。

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花色も優美、追加再掲します。

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オレガノ カントリークリーム

シソ科ハナハッカ属の多年草

淡いピンクの目立たない花が咲きますが斑入りの葉が美しい。

青い花は ロベリア リチャードソニー 。

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ペラルゴニウム シドイデス と オレガノ

紫色はスーパートレニア

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左に下垂する白い花がペラルゴニウム オーストレイル。

次がペチュニア「さくらさくら」とスーパートレニア、右端はオレガノ(2020年8月5日)。

これでこの花壇は今後も楽に維持できると楽観していました。

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昨秋はこのペチュニアトレニアが長持ちし過ぎてビオラを植える時期が遅れました。これは11月29日、上と同じ位置での写真です。

後ろのドウダン2株の紅葉が終わりかけています。

ペラルゴニウム オーストレイルも紅葉している葉がありました。

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続くこの冬の厳しい寒波! 1月には最低気温ー8℃の日が3日ありました。

そのあと散水装置も凍結で壊れ、ホースの中は凍ったまま解けない。

12月も1月も雨はほとんど降らず、土は乾いて地面に霜柱を見たことはありません。

先ず ペラルゴニウム シドイデス が枯れました。

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次いで ペラルゴニウム オーストレイル も無残な姿。

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オレガノ カントリークリーム は枯れてはいませんが情けない姿です。

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後列に植えていたクリスマスローズも半分枯れましたが、この株は花芽が出てきました。

右のシュンランは元気です。 

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とりあえずペラルゴニウムを抜いて今季はビオラを植えて凌ぎましょう。

 でも、南の庭では嬉しいことがありました。

地植えにしたフクジュソウがこんなに咲いたのです!

ー8℃に耐えられる植物はまだまだあるはず。

さあ、また元気を出しましょう!

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 追加:2021.2.26.

上げ床花壇が枯れたままでは淋しいので、ホームセンターで売れ残りのビオラを10株ほど購入して間に植えました。淡い紫の大株があって幸いでした。

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寒中のつくば植物園

1月27日、暖かい日差しに誘われてつくば植物園に出かけました。

ここは昨年5月18日からは開園していますが、イベントやセミナーは中止になったものが多く、入園時には体温測定とマスク着用を要します。

高齢者の外出には躊躇いもありますが、散歩には最適の場所です。

園内に入れば人影は少なく、たちまち森林浴のような心地よさに深呼吸したくなります。

 

ウメの園芸品種

 バラ科アンズ属の落葉高木

 学名:Prunus mume

 原産:中国

 

中央広場のピンクのウメは高さ4〜5mありそうな大木です。

遠くから開花がわかりますが、近づけば5分咲きくらいでしょうか。

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咲いたばかりの花は初々しい。

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雌しべのない花もあるようですが、これは中央に雌しべが撮れました。

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これは2019年2月21日満開のころの全景です。

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ソシンロウバイ

 素心蝋梅  ロウバイ科の落葉低木(栽培品種)

 学名:Chimonanthus praecox

 原産:中国

 

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良い香りが漂ってきて、何かなと思ったらソシンロウバイが開花していました。

最近の園芸店には黄色が濃い品種が多いのですが、これは私の好きな淡い黄色です。

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ソシンロウバイは前の庭に老木があり、冬季の庭の花形でした。

そこで観察したのが「雌性先熟」 の花の構造、ここの花は大きくて見易いので復習。

蕾が開くと放射状に開く未熟の雄しべが見えます。ここでは5本。

中央の雌しべが先に熟して他家からの花粉を受けます。

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次に雄しべが雌しべを包むように中央に集まり、葯が熟します。

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これは熟した葯から花粉が出ているところ。

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 昨年の実がまだかなり残っています。

ふつう子房が大きくなって「果実」になりますが、ロウバイでは花床(雌しべ・雄しべ・花冠・萼をつける台)が大きくなるので「偽果」といわれます。

これを開くと中に種子ではなく果実(痩果)が数個入っています。

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シナマンサク 

支那満作  マンサク科の落葉小高木

学名:Hamamelis molis

分布:中国

 

春を告げるマンサクより早く咲くのがシナマンサクです。

しかし大きな葉が枯れたまま散らずに残っているため、花が咲いていることを知らずに通り越す人もあります。

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蕾はマントのような4枚の厚い萼に包まれています。

その中にそれぞれ巻いた包帯のような4枚の黄色い花弁が見えます。

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開花後も枯れた大きな葉や前年の蒴果が落ちずに残っています。

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 萼片の内側は赤褐色、折り畳まれていた線形の花弁が皺を伸ばしながら開きます。 

花弁の長さは約2cm。

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以後は2019年2月21日の画像です。

花弁は真っ直ぐ伸び、4枚の萼片の内側にそれぞれ雄しべ1本。

中央に柱頭が2つある雌しべがのぞいています。

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満開のころは葉より花が目立ちます。

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青空に散りばめたように輝く花。

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 明日はもう立春と。

厳しかったコロナ第三波も後半を迎えようとしています。

一昨日の昼頃、何故か急に頭が痛くなりました。熱を測ると37.0℃!

痛みからは以前経験した片頭痛と思われ、安静だけで翌日には治まりましたが、やはりドキリとしました。

 これから次々と開花する早春の花々、何とか見られますように。

 

 

 



 

シジュウカラ

 厳冬の1月、緊急事態宣言も出て自粛の日々です。

こんな時は過去の写真を整理しましょう。まず庭に来た鳥から始めました。

鳥たちのお気に入りは「つくばい」、水を飲んだり水浴びしたりしに来ます。

それを居間のガラス戸越しにパシャリ。

つくばいまでは7m弱、標準レンズのオート撮影では無理とわかっていても出来るだけ拡大してアップします。

 

シジュウカラ

 四十雀 スズメ目シジュウカラシジュウカラ属の鳥類

 全長約14.5cm (スズメと同じくらい)。

 

シジュウカラの気になる写真がありました。

2020年8月10日。

1羽のシジュウカラがつくばいに来て、水浴びしたそうなのになかなか水に入りません。

整理中、ふと幼鳥ではなかったかと思いつきました。

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 全体的にシジュウカラの成鳥に見られるシャープな印象がありません。

頬の当たりや腹部は白色というよりクリーム色で全体にぼっこりしています。

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ふつうウグイス色に見える背上部も黒っぽく見えます。

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竹筒から飛び降りようとしてためらいました。

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もう一回り。

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やっと水に入りました。でも下を見ながら歩いています。

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さあ もう一度!

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お腹を水につけましたが、これでは水浴びとはいえませんね。

一般に水浴びではしぶきが飛び散ります。

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あーあ、ぬれちゃった!

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どうしよう? ビショビショ。

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トホホ。

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もう一度入ろうか? やーめた。

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 2020年10月15日。

きれいなシジュウカラ、これが成鳥の姿です。

顎の周りは真っ白、背部のウグイス色や尾部の紺色が美しい。

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 あら、右上にもう一羽。カップルでしょうか?

近くの息子の家には昨年から巣箱がかけてありますが、まだ空き家です。

私も愛知の庭には友人からいただいた巣箱を二つ懸けていましたが、シジュウカラはほとんど見かけることさえなく空き家のまま終わりました。

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2020年2月のこんな写真もありました。

つくばいの南東、隣家のカリンに止まったシジュウカラ

喉から尾羽基部にかけての黒い縦線はネクタイと呼ばれ、雄は太く、雌は細いと。

これは太いネクタイの堂々たる雄!

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あ、飛びました!

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かって野鳥観察会の初歩の会でシジュウカラは「ツツピー ツツピー」と鳴くことを教わりましたが、実際にはもっといろいろに聞こえます。

実はシジュウカラには単語を組み合わせて文にして仲間に伝える能力があるそうです。

2017年京都大学の鈴木俊貴生態学研究センター研究員らの研究グループはシジュウカラが文法のルールを当てはめることで、初めて聞いた文章(鳴き声の組み合わせ)であっても正しく理解できることを報告されました。

シジュウカラは鳴き声を文法に従って組み合わせ、文章をつくることが知られるヒト以外で唯一の動物だそうです。

 

 

 

 

厳 冬

  明けましておめでとうございます。

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つくばで3回目の冬は厳しい寒波に見舞われました。

連日シモバシラに霜柱ができて正午になってもまだ残っていることもあります。

晩秋植えた草花は毎朝凍てついていて哀れです。

この花の少ない季節に咲いてくれるのが椿、漢字では木へんに春と書きますが、木へんに冬の方がぴったりしそうです。でもそれでは柊(ヒイラギ)になってしまいますね。

ツバキは万葉集にも度々詠まれています。

巨勢山のつらつら椿つらつらに見つつ偲はな巨勢の春野を

 あしひきの八つ峰の椿つらつらに見るとも飽かめや植ゑてける君

 

侘助

前の庭から移植した紅白の侘助がやっと存分に花開きました。

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侘助

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初雁(はつかり

 別名「昭和侘助

2018年11月、追加植樹を依頼した地元の庭師さんが植えてくださった侘助の1種です。

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侘助よりやや大きい淡いピンクの花が咲きました。葉は細長い。

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寒波のせいかこれもたちまち落花。

でもその下にヒメヒオウギやヒメフウロの葉の緑があって幸いでした。

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クリスマスローズ(ヘレボルス・ニゲル)

今一番見頃は北側花壇のクリスマスローズです。

まわりはやや紅葉したものの元気なヤブコウジf:id:yuusuget:20210105181325j:plain

 

ニゲルはすでにクリスマス前から咲いていました(12月16日)。

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純白だったニゲルの萼片は次第に赤みを帯びてきました。

ヤブコウジの葉もさらに赤くなったようです。斑入りの葉はフッキソウ

これで手入れが楽な北側通路になりました。

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毎夕、本日の新型コロナウイルス感染者数を恐る恐る聞いています。

 今日の感染者は最多の6006人、明日は緊急事態宣言が出されるようです。

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               (1月2日16時30分、居間から見た西の空)

シモバシラの霜柱 2020-2

シモバシラの霜柱については 1月にも書きましたから、今年は控えようと思っていました。

ところが今年は昨年とは大違い、やはり記録しておきたくなりました。

 

12月16日(1日目)

つくば市の最低気温 −3.9℃。

前日からの寒さで咲いたばかりのツバキ(侘助)がほとんど落花してしまいました。

その左奥のシモバシラに白いものがわずかに付いています。

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今年はシモバシラをあまり切らずに霜柱がどの高さまで出来るかを確認するつもりでした。

通るのに邪魔な手前の茎だけカット、落ち葉もまだそのまま残っています。

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左の2本の霜柱は高さ60cmほどのところにもできました。

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12月17日(2日目)最低気温−6.2℃

7時半、居間から見たシモバシラ、真っ白です!

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−6.2℃に相応しい立派な霜柱ができていました。

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 大きな糸巻き型です。

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幾重にも巻かれています。コンデジを近づけて接写。

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ここは塀の北側で直射日光が少なく、霜柱も長く楽しめます。

さすがにお昼頃にはかなり融けました(12時35分)。

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14時25分 一部はまだ解けきらず残っています。

皮層が剥がれて裸になった茎が露出、痛々しく見えます。

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12月18日(3日目)最低気温−4.7℃

昨日露出していた茎もまた厚く氷の包帯で巻かれました。

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11時10分 霜柱が解けていきます。

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19日(4日目)最低気温−3.1℃

この日は1日目と同じくらいで今年はこれでお終いかと思いました。

 

20日(5日目)最低気温−3.1℃

ところが翌日はまた大盛況。

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すでに茎の皮層(表皮と師部)は裂けて脱落し、露出した木部から吹き出したように霜柱が形成されています。

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12月21日(6日目)最低気温−4.3℃

真上から写しました。

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12月22日(7日目)最低気温−5.5℃

また気温が下がりました。

今月は雨が少なく周囲の土は乾いているのにまだ豪快な霜柱が形成されることに驚きます。

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一方、裏庭のシモバシラはまた趣の変わった霜柱を作ります。

12月17日 (東から)

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12月17日 (西から)

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 大きな荷物?

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北の道路からも木塀の隙間から見えます。

通る人に見せてあげたくて暫し待ちましたが、この朝の寒さ、誰も通りません。

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参考のため、気象庁の HP から つくば市の気象データを添付します。

この庭の霜柱に気付いたのは12月16日からです。

15日は確認していませんが、この日以降最低気温と最小湿度が著しく下がっています。

 

月ごとの値 旬ごとの値 半旬ごとの値 日ごとの値

つくば(館野) 2020年12月(日ごとの値) 主な要素

気圧(hPa) 降水量(mm) 気温(℃) 湿度(%) 風向・風速(m/s) 日照
時間
(h)
雪(cm)  
現地 海面
平均 平均 合計 最大 平均 最高 最低 平均 最小 平均
風速
最大風速 最大瞬間風速 降雪 最深積雪    
1時間 10分間 風速 風向 風速 風向 合計
1024.2 1027.6 -- -- -- 7.8 14.0 1.6 80 48 1.4 2.6 4.9 9.3 -- --    
1022.5 1025.9 4.5 2.5 1.0 6.9 9.4 3.2 84 64 1.8 3.5 東北東 7.0 北東 0.0 -- --    
1014.2 1017.6 0.0 0.0 0.0 7.1 10.0 3.8 95 82 1.6 3.2 北西 5.3 北西 0.2 -- --    
1019.3 1022.7 -- -- -- 6.9 13.0 0.8 69 36 1.6 2.8 北北西 6.9 北西 9.4 -- --    
1021.4 1024.8 1.0 0.5 0.5 5.1 7.3 2.7 93 67 1.3 2.8 北西 4.4 北西 0.0 -- --    
1020.7 1024.1 -- -- -- 6.6 13.7 0.8 85 49 1.3 2.1 北西 3.5 東北東 7.0 -- --    
1016.5 1019.9 -- -- -- 6.7 15.6 0.7 83 42 1.1 2.2 北北東 3.5 9.3 -- --    
1014.2 1017.5 -- -- -- 8.6 15.8 1.1 73 47 1.9 4.1 東南東 8.3 東南東 7.4 -- --    
1020.0 1023.4 0.0 0.0 0.0 7.9 11.1 4.1 65 49 1.5 2.6 北東 5.0 北北東 1.5 -- --    
1015.8 1019.1 0.5 0.5 0.5 7.4 11.8 3.6 88 73 1.5 3.3 北北西 5.2 北西 0.2 -- --    
1013.4 1016.7 -- -- -- 7.7 13.5 0.5 86 60 1.1 2.2 南南東 4.0 東南東 4.9 -- --    
1005.1 1008.4 0.0 0.0 0.0 10.0 14.6 5.9 77 53 1.8 3.6 東北東 7.7 東北東 3.2 -- --    
1006.0 1009.4 -- -- -- 7.6 15.7 2.8 80 37 2.0 5.6 北西 10.8 北北西 5.3 -- --    
1004.7 1008.1 0.0 0.0 0.0 5.3 12.1 0.1 70 42 1.8 3.5 北東 7.4 北東 4.1 -- --    
1007.5 1010.9 -- 0.0 -- 2.6 11.2 -3.6 63 24 2.1 6.1 西北西 12.5 西 8.8 -- --    
1008.8 1012.2 -- -- -- 1.8 9.4 -3.9 59 25 2.4 5.6 西 10.7 西北西 8.9 -- --    
1013.5 1017.0 -- -- -- 1.1 8.3 -6.2 58 26 2.6 6.2 西北西 12.9 西 9.4 -- --    
1014.1 1017.6 -- -- -- 2.5 11.5 -4.7 61 27 1.5 2.9 北西 5.0 西 9.2 -- --    
1012.0 1015.4 -- -- -- 2.6 10.5 -3.1 60 26 2.0 5.6 北西 11.8 西北西 5.9 -- --    
1016.3 1019.8 -- -- -- 2.9 8.6 -3.1 49 26 3.6 7.1 西北西 14.0 北西 9.4 -- --    
1018.6 1022.1 -- -- -- 2.4 10.3 -4.3 56 28 2.0 5.1 西 9.7 西北西 9.5 -- --    
1018.6 1022.1 -- -- -- 2.0 11.4 -5.5 72 32 1.6 3.2 南南西 5.0 南南東 8.7 -- --    
23                          

 

 雨が降らなくてもシモバシラの霜柱はしっかり出来ることがわかりました。

2年前は凍土に驚きましたが今年は凍土どころか、霜柱もできないほど乾いています。

シモバシラは深く根を張って水を汲み上げていることが推察されました。

(シモバシラの霜柱の成因については「夕菅の庭」シモバシラの霜柱(2)に記しました。)

  http://yuusugenoniwa.blog.so-net.ne.jp/2011-02-05  

しかし、シモバシラは何のためにこのように大量の水を吸い上げて放出するのでしょう?

まだまだ謎に満ちた植物です。

  

これで今年のブログはお終いにします。

温かいコメントをありがとうございました。

厳しい年になりましたが、来年は何とか明るくなりますよう祈っています。

 

追記 12月24日 

今朝はシモバシラは出来ていません。これは連続7日発生の記録となりました。

参考のため今年花が咲いた時の画像を添えておきます。

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懐かしい花達

もう師走も中旬、しかしまだ晩秋の庭の花々が記録されていません。

毎日が日曜日のはずなのに、何事も鈍間になって捗りません。

とにかく今年のうちに懐かしい花達だけでも振り返りましょう。

 

ヤノネボンテンカ アオイ科の落葉木

南アメリカ原産、園芸名「高砂芙蓉」

この花は今は亡き叔母から苗をいただき、愛知の庭ではあちこちに繁茂していました。

前のブログの最初に取り上げた花でもありました。

 

 しかしこの花の関東での分布は比較的少ないようです。

外来植物でもあり、狭い庭には不向きかとも思って転居の際、移植を断念しました。

 ところが持ってきたクリスマスローズにヤノネボンテンカの根が付いてきたらしく、昨年ヤジリのような葉を発見、今年は花が咲きました。

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 最初の開花が9月でしたから、この花の特徴でもある閉鎖花は無し。

今もまだ蕾がありますが、寒さに弱く花はもう小さく辛うじて開花しているという状態です。

 今朝は冷たい雨に濡れていました。

でもこのままではクリスマスローズが負けますから、一度掘って分離することになります。

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愛知の庭のヤノネボンテンカ 最盛期の頃(2016.8.26)。

この花の閉鎖花のことなど、もう一度まとめたいと思いながら果たせず転居したことも悔やまれます。

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追記:12月13日

ヤノネボンテンカとクリスマス ローズが一塊となった株を掘って分離しようと思いましたが、ヤノネボンテンカの根は深く広く伸びていました。

この繁殖力を考えるとやはり移植は避けるべきと考え、本日抜去しました。

 

 

ダンドク カンナ科の多年草

 原産地:熱帯アメリ

ダンドクの苗は10年前に淡路の花友達 Mさんからいただきました。

これは大株になっていましたから、種子を持ってきて昨春庭隅に撒きました。

10個中2個だけ発芽、しかし1株はいつにまにか消え、1株だけ豊かに葉を広げました。

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10月14日 感激の開花!

 小笠原諸島に残存していたダンドクの子孫だそうです。

 寒いつくばで、それも10月中旬になってからよく開花したものです!

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合計5花開花、実も出来つつあります。

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これは前の庭の最盛期の頃の画像です。

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コバノタツナミ   シソ科の多年草

これは愛知県犬山市の花友達 Iさんから送っていただいた株ですが、こちらの寒さに耐えて咲き続けています。

愛知県一宮市の庭では何度かいただいても夏越しができず消えていました。

茨城県つくば市の気候は合うようで昨年より大株になっています。

赤紫色の匙状のものは花冠が落ちた後に見える萼の付属物、この下に種子があります。

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花が終わっても萼が花のようで楽しい。

真冬の間も葉は濃緑色を保ちました。

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 一宮で咲いた紫色のコバノタツナミ(2010.4.25.)、でも一夏で消えました。

花の色は白やピンクもあるようですからまた増やしていこうと思います。

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 サルビア コクシネア シソ科の1年草(〜常緑多年草

原産地 中央〜南アメリカ

一宮では園芸店で買った苗から種子が落ちて毎年自生し花を咲かせていました。

増えすぎず、絶えず、この優しい色合いが好きでした。

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こちらでは園芸店での出会いがなく寂しく思っていた時、Mさんが種子を送ってくださいました。

しかし、種まきに失敗し、辛うじて育ったのはこれだけ!

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しっかり種を作ってまた来年一人で生えてきてね。

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セキヤノアキチョウジ  関屋の秋丁字 シソ科の多年草

これも10年前に前のブログに記した花です。

転居後の真冬、急に人手に渡ることになった一宮の庭から Iさんがクリスマスローズと一緒に掘って送って下さいました。

まだ小株ですが2年目の開花、もう大丈夫でしょう。

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セキヤノアキチョウジは西日本のアキチョウジに比べて花数が多く、たおやかな印象です。

この色がなんとも美しく、これを見るのは秋の楽しみの一つでした。

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前の庭では居間の真前にあり、2006年にはこんなに大株になりました。

朝日が当たって輝いていたこの日のセキヤノアキチョウジは忘れられません。

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 今回は思い出につながる花達を集めました。

まだまだ懐かしい花がありますが、こちらの庭ではもうほぼ飽和状態のようです。

小さな苗はたちまち大きくなり、喜びと悩みをもたらします。

でもコロナ禍の年、ここはありがたい空間でした。感謝しています。